本事業は、島根県内の周産期医療と助産師の就業先偏在状況を把握した上で、助産師出向・受入れを実施し、地域における助産師の偏在是正、助産実践能力の強化等を図り安全・安心な出産環境整備や周産期医療体制の確保に貢献するシステムの定着を目指しています。今年度は、出向支援事業の報告に加えて島根県の周産期医療に関する現状と課題、助産師出向支援事業の成果や課題等について、
情報共有や意見交換を行い今後の事業展開に繋げたいと考えています。
※隠岐・浜田・益田等の遠方からの参加は、施設単位でWEB対応可
周産期医療に関心がある方
5.プログラム
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時 間 |
内 容 |
演 者 （敬称略） |
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13：00～13：05 |
開会あいさつ |
島根県看護協会 会長 |
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13：05〜14：05
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助産師応援出向の報告 出向先 公立邑智病院 |
出向先看護管理者の立場から 看護部長 田中弓子 出向助産師 松江市立病院 波田野綾菜 |
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助産師研修出向の報告 出向先：マザリー産科婦人科医院
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出向助産師 松江市立病院 來間なつ美 |
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出向助産師 雲南市立病院 狩野梨沙 |
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出向先看護管理者の立場から 師長 高見幸絵 |
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出向先：江田クリニック産婦人科
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出向助産師 島根大学医学部附属病院 日野彩乃 |
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出向助産師 島根県立中央病院 松本紗枝 |
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出向先看護管理者の立場から 看護師長 安食理津子 |
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14：05〜14：15 |
質疑応答 |
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14：15〜14：30
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島根県内の周産期にかかる現状と課題
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島根県健康福祉部 医療統括監 谷口栄作 |
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14：30〜15：00
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助産実践能力向上のために助産師出向支援事業に期待すること |
出向先 マザリー産科婦人科医院 院長 渋川敏彦 |
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15：00〜15：25 |
意見交換 |
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15：25～15：30 |
閉会あいさつ |
島根県看護協会 副会長 |
＜問合せ先＞公益社団法人島根県看護協会 担当：田中・山尾
TEL：（0852）25-0330／FAX：（0852）25-3157／E-mail：kenshuu@shimane-kango.or.jp
当日の連絡先：080-1942-1737（当日のみ有効）
