令和7年6月、日本看護協会は「看護の将来ビジョン2040~いのち・暮らし・尊厳をまもり支える看護~」を発表し、その中で示された〈あるべき看護の実現に向けた戦略〉に基づき、5つの重点政策を打ち出しました。本会でも、令和4年度から令和7年度まで取り組んできた事業を振り返り評価したうえで、2040年に向けてビジョンが示す〈看護がめざすもの〉を実現するため、特に力を注ぐべき課題を重点政策・重点事業として定めます。なお、ある一定のスパンをもって事業を実施するほうがより大きな成果を得られやすいことに鑑み、重点政策・重点事業は3年の実施期間を見込んで、年次ごとに進捗状況を評価して進めていきます。令和8年度は3年の工程期間の1か年目となります。
Ⅰ-1 地域における健康・療養支援の強化
Ⅰ-2 母子支援のための安心・安全な地域包括ケアシステムの推進
Ⅰ-3 訪問看護師の育成・確保・定着の推進
Ⅱ―1 勤務環境の改善に向けた取組み
Ⅱ―2 ナースセンター機能の強化
Ⅱ―3 社会における看護のプレゼンス向上への取組み
Ⅲ―1 特定行為研修制度の普及促進
Ⅲ―2 時代の要請に応じた人材確保と育成
Ⅲ―3 准看護師の課題解決に向けた取組み
1. 組織強化に向けた入会促進
2. 適切な会館管理・運営3. 看護政策力の強化