島根県看護協会は、島根県の保健師、助産師、看護師、准看護師の自主的に組織した職能団体です。
〒690-0049 松江市袖師町 7-11
TEL. 0852-25-0330
FAX. 0852-25-3157
お問い合わせ

協会のご案内 教育・研修 委員会・支部活動 島根県ナースセンター 県民の皆さまへ
会長挨拶 協会理念 協会の沿革 協会事業 役員紹介・組織図 情報公開 入会のご案内
前のページに戻る

会長挨拶

Someone is waiting for your smile.

公益社団法人 島根県看護協会
会長 春日順子

島根県看護協会は、" 県民の健康な生活に寄与する " ことを使命とし、看護職が自主的に会員となり結集して知識・技能を共有し専門性を高めるための活動を行っています。
団塊世代が、75 歳の後期高齢者となる 2025 年まで 10 年を切り、人口減少や少子高齢社会の中で、医療提供の在り方は「病院から在宅へ」に変化しています。地域包括ケアシステム構築の基盤づくりが推進されるなか、これからの看護の担う役割は、国の動向、島根という地域性を含め、広い視点で考えることが必要になります。
昨年、特定行為研修制度や看護職等離職時届出制度などが施行され、診療報酬改定では医療機能の分化・連携の推進など 2025 年に向けて大きな転換期となりました。
今年度の重点事業は、新たな基金の活用、関係団体・機関等との連携を深め、効果的で効率的な医療提供体制の構築を図り、「看護の将来ビジョン~いのち・暮らし・尊厳をまもり支える看護~」の実現をめざし、4 つの目標を掲げ活動をしてまいります。


“ 平成 28 年度重点事業 ” : 更なる進化・深化を目指して !

1 地域包括ケアシステムの構築と推進

1. 地域包括ケア推進のための看看連携の充実
病院看護・訪問看護を中心に地域での連携推進のため看看連携研修・交流会を開催し、地域包括ケア推進のための課題について検討する。

2. 在宅・施設等の長期療養者を支える看護の機能強化
高齢多死社会が到来する中、人材の確保・育成について訪問看護研修や精神科訪問看護研修、訪問看護ステーション協会や老施協等との交流研修を通し、ネットワークの構築を図る。

2 看護職の労働環境の整備の推進

1. 勤務環境の改善の推進
WLB ワークショップでのノウハウを生かし、勤務環境改善支援センターと連携しながら看護職の労働環境の整備や「DiNQL 」事業を通し、雇用の質向上に取り組む。

2. 就業と定着の推進 (NCCS 、届出制度)
本制度の周知促進のための情報発信や制度を活用した離職者への就業支援に努める。また、NCCSの効率的運用により、求人求職登録者を呼び戻し就業支援を強化する。

3. 看護職の役割拡大の推進

1. 特定行為研修制度の普及促進
県内の研修修了看護師の実践報告などから制度の周知や活用に向けた課題検討を行う。

4. 少子超高齢社会に対応する人材育成

1. 看護実践能力の強化、教育研修事業の充実
2. 看護基礎教育制度 (准看護師教育制度) の検討
3. 保健師のキャリア形成の推進
4. 助産実践能力習熟段階 (クリニカルラダー) 認証制度の普及、助産師出向支援事業推進
5. 看護師のクリニカルラダーの周知

◆医療が病院完結型から地域完結型医療へと移行していく中、看護職がやりがいと誇りをもって働き続けられるよう、事業を展開いたします。会員の皆さま、職能団体として資質向上や看護の社会的地位向上に向け、ともに頑張りましょう。
交通アクセス・お問い合わせ リンク 個人情報保護方針 新型インフルエンザ等対策業務計画