島根看護学術集会

第 11 回島根看護学術集会のご案内

メインテーマ:「語りからみえる看護のカタチ」

実行委員長挨拶

第 11 回島根看護学術集会 実行委員長 : 高橋恵美子 (島根県立大学)
平成 30 年 7 月 28 日 (土) に第 11 回島根看護学術集会を開催いたします。
あなたは、看護について語っていますか ? 患者さんの語りに耳を傾けていますか ?

近年、看護におけるナラティブ(語ること)が注目されてきています。臨床では、以前のように看護師が語らなくなったと川島みどり先生がお話しされています。沢山の仕事を終えるために、黙々と働き続ける看護師。ナースセンターにいても黙ってパソコンと向き合っていることはありませんか ?

看護師は、自分の看護を振り返り語ることで、自分が身につけてきた臨床知と、自分が何を大切に看護してきたのかに気づくことができます。さらに、お互いの語りを共有することで、看護師としての自分自身の「やりたい看護」が見えてきます。また、患者の「語り」をしっかり聞くことで、患者との信頼関係ができると同時に、本当にその患者に必要な看護が見えてくることがあります。

第 11 回学術集会のメインテーマは「語りからみえる看護のカタチ」としました。特別講演には、東京学芸大学人文社会科学系教授の野口裕二氏をお招きし「研究にも実践にも使えるナラティヴ・アプローチ」というテーマでご講演をいただきます。看護にとっての「語り」の重要性を知り、その力をどのように看護に活かしていけるのかを、共に学びたいと思います。

学会委員一同、精力的に学会準備を進めております。多くの方々のご参加を心よりお待ち申し上げております。


第 11 回 島根看護学術集会
開催日 : 平成 30 年 7 月 28 日 (土)
開催地 : ビッグハート出雲 (出雲市駅南町 1-5 TEL 0853-20-2888)

参加申込みについて

  • 参加は看護協会会員・非会員とも参加できます。
  • 参加に関するお知らせは、平成 30 年度教育計画に掲載いたします。
  • 学術学会参加費は次の通りです。
    (抄録集、論文集代金含む)
    会員 3,000 円
    非会員 6,000 円
    学生・院生 1,000 円
  • 抄録集は参加申し込みの手続きを終了された方にお送りします (平成 30 年 7 月上旬頃に発送の予定)
  • 当日の学術集会参加も可能ですが、なるべく事前申し込みにご協力ください。
参加費の払込
参加費の払込 参加申込を受付後、「郵便振替用紙」をお送りします。

プログラム

受付 9:15 ~
開会式 9:45 ~ 9:55
演題 (口演・示説) 10:00 ~ 12:05
特別講演 13:15 ~ 14:45
テーマ : 「研究にも実践にも使えるナラティブ・アプローチ」
講師 : 野口 裕二 氏 (国立大学法人 東京学芸大学人文社会学系教授)
閉会式 14:45 ~ 15:00

演題募集と発表

演題 (抄録) の申込み
◆演題の申込みについて

  • 発表者は、島根県看護協会の会員に限ります。また、看護職の共同研究者は看護協会の会員に限ります。
    会員でない方は、あらかじめ入会手続きをお済ませください。
  • 「演題申込書」と「抄録」は、郵送でお送りください。
    プリントアウトした原稿と共に記憶媒体( USB )を同封してください。
    ■送付先 :
    〒 690-0049 松江市袖師町 7-11
    島根県看護協会 第 11 回島根看護学術集会事務局宛
    ■演題申し込み・抄録の申込締め切り :
    平成 30 年 4 月 17 日 (火) 17:00 必着
    申し込み受領後 7 日以内に、E-mail もしくはファックスにて受領のご返事をいたします。
    もし届かない場合には、学術学会事務局にご一報ください。
  • 「演題申込書」(様式 1) ( Word 形式  / PDF 形式 )に発表者、共同研究者、所属、連絡先等の情報、希望する発表形式をご入力ください。
  • 選考結果および発表形式については、平成 30 年 4 月 26 日(木)まで に発表者に郵送で連絡致します。
  • 抄録は 7 月上旬に発表者に郵送いたします。発表時間等は抄録にてご確認ください。
  • 「演題申込書」は島根県看護協会ホームページからもダウンロードできます。

◆抄録原稿の作成について (別紙 -1 参照)
  • 原稿 (抄録本文) 文字数は 2,000 字以内にまとめ、A-4 判用紙 1 枚に簡潔に記述してください。(図表を含む)
  • 本文には、【目的】【研究方法】【倫理的配慮】【結果】【考察】をワードプロセッサー( office Word )で入力してください。
  • 抄録原稿は 2 種類作成し、1 枚は抄録原稿 A(抄録用) で表題・キーワード・発表者名・共同研究者名・所属施設を、もう 1 枚は抄録原稿 B(選考用) で表題・キーワードを記入してください。
  • 図表は白黒印刷で判別できる明瞭なものを作成してください。
演題発表形式

口演または示説 (ポスターセッション) のいずれかを希望することが出来ます。ただし、会場の都合等により変更していただく場合があります。最終決定については学術集会事務局にご一任ください。

◆口演
  • 発表時間は 1 人 15 分 (発表 10 分、質問 5 分) です。
  • 発表は、パワーポイントのみ使用できます。(スライドは不可)
    パワーポイントは 10 枚程度とします。
    詳細は選考結果および発表形態のお知らせ時に連絡致します。

◆示説 (ポスターセッション)
  • 発表時間は 1 人 8 分 (発表 5 分、質問 3 分) です。発表群の時間中はポスターの前で待機し、参加者からの質疑をうけてください。
  • 1 演題毎に縦 160cm × 横 120cm の掲示ボードを準備しますので、その中に掲示してください。
    詳細は選考結果および発表形式のお知らせ時に連絡致します。
倫理的配慮とその記述
  • 研究対象者へは研究内容および研究結果の公表について説明をし、対象者の自由意思で諾否が決められるよう配慮し、承諾を得られた旨を明記してください。対象者の判断能力が低下していると考えられる場合は、本人に代わる重要他者から承諾が得られた旨を明記してください。
  • 研究対象者へのプライバシーの配慮として、抄録の記述内容で研究対象者が特定できないようにしてください。固有名詞 (当院・当病棟を含む) ・写真等を掲載する場合は、研究結果を示すのにどうしても必要な場合のみにし、掲載することで研究対象者が特定できないよう十分配慮し、承諾を得られた旨を明記してください。
  • 研究への参加によって対象者の不利益や負担が生じないように配慮しその旨を明記してください。
  • 倫理委員会等の審査を受け承諾が得られていること、もしくは倫理委員会以外の決定機関の承認を得ている場合は、その旨を記載してください。
  • 論文中に文献を引用した場合は、引用文献として明記してください。また、既存の尺度を使用する場合、開発者の使用許諾または出典を明示して用い、その旨を明記してください。
  • 利益相反の有無について明記してください。※「利益相反」については日本看護協会「日本看護学会論文集投稿規定・諸注意」を確認ください。
島根看護学術集会論文集への投稿について
学術集会で発表した抄録を論文として完成させた原稿は、第 11 回島根看護学術集会論文集に投稿することができます。
学術集会終了後、論文の提出をお願いします。

  • 対象論文は当該年度の島根看護学術集会で発表した論文に限ります。
  • 投稿規程を参照のうえ、7,000 ~ 8,400 字程度 (図・表・文献を含む) にまとめ、原稿提出締切日 平成 30 年 8 月 24 日 (金) 17:00  までに簡易書留または宅配便で送付してください(必着)。
  • 査読委員により論文の査読を行い、完成のために支援いたします。
  • 「第 11 回島根看護学術集会論文集投稿規程」および「第 11 回島根看護学術集会論文投稿チェックリスト」は、抄録採択通知と同時にお送りします。島根県看護協会ホームページからもダウンロードできます。
  • 論文集は「第 11 回島根看護学術集会論文集」として島根県看護協会事務局から送付します。

個人情報の取扱いについて

参加申込、演題申込および論文投稿により送付いただいた個人情報は、参加受付・各種通知・抄録集・論文集の編集・印刷および発送・問合わせ以外には利用しません。

「第 11 回島根看護学術集会」の参加、発表等に関する問合せ先
公益社団法人 島根県看護協会
第 11 回島根県看護学術集会事務局
〒 690-0049 松江市袖師町 7-11
0852-25-0330
0852-25-3157