協会のご案内

会長挨拶

島根県看護協会は,県内の看護職(保健師・助産師・看護師・准看護師)が加入できる職能団体です。会員数は5、903名(平成31年3月31日現在),就業している看護職の約半数が加入し,看護の質の向上,看護職の働き続けられる環境づくり,看護領域の開発・展開の3つの使命に基づく事業を展開しています。

島根県看護協会の令和元年度の重点事業は、「地域包括ケアにおける看護提供体制の構

築」「看護職の働き方改革の推進」、「看護職の役割拡大の推進と人材育成」、「看護基礎教

育制度改革の推進」です。

今、ナイチンゲール生誕200年となる2020年に向けて、英国から始まった「Nursing Now キャンペーン」への取り組みが世界中で広がっています。「看護の力で健康な社会を!」をメインテーマに、島根県看護協会も看護が直面する課題への取り組みを推進し、看護職が一丸となって社会のニーズに応えるため、活動を進めていきます。

また、島根県看護協会は来年2020年に協会創立40周年の節目の年を迎えます。これまでの看護協会の歩みを振り返りつつ、これからの看護について会員の皆さまと一緒に考えていきたいと思います。

急速な少子超高齢社会・長寿社会を迎えた今、看護の力はこれまでにも増して必要とされていす。地域包括ケアシステムは、療養する高齢者だけでなく、子どもを産み育てる人々、子どもたち、障がいのある人々などを含む全ての人々の生活を地域で支えようとしています。そこには平時はもちろん災害時を含めた生活の支えが必要です。本会においても各地域の特性をふまえながら、保健・医療・福祉のみならず、教育や行政等との連携を図り、各種事業を進めていきたいと思います。

これからも、日本看護協会・看護協会各支部との連携をとりながら,会員一人ひとりの声を大切にして事業を進めていきたいと思います。ご支援ご協力をよろしくお願いします。

公益社団法人 島根県看護協会
会長 秦美恵子


 

協会理念

島根県看護協会の基本理念
基本理念とは、価値判断の基準であり、組織の方向性を示し、優先順位を判断し、すべての活動を正しい方向に導く最上位に位置する考え方です。
本会の基本理念は、「使命」「活動理念」「基本戦略」から構成されます。使命とは島根県看護協会の目的を示し、活動理念とは使命を達成するための活動方針を示し、基本戦略とは使命を効果的に達成するための実現手法を示すものであります。

1. 使命

人々の人間としての尊厳を維持し、健康で幸福でありたいという普遍的なニーズに応え、人々 の健康な生活の実現に貢献する。そのため、
  • 教育と研鑽に根ざした専門性に基づき看護の質の向上を図る
  • 看護職が生涯を通して安心して働き続けられる環境づくりを推進する
  • 人々のニーズに応える看護領域の開発・展開を図る

2. 活動理念

  • 看護職の力を変革に向けて結集する
  • 自律的に行動し協働する
  • 専門性を探求し新たな価値を創造する

3. 基本戦略

看護の質の向上、看護職の働き続けられる環境づくり、看護領域の開発・展開の 3 つの使命に基づく事業領域において、政策形成、自主規制、支援事業、開発・経営、広報、社会貢献の 6 つの実現手法を用いて、人々の健康な生活の実現を図るものである。

協会の沿革

年号
(西暦)
主なできごと
1947 年 日本産婆看護婦保健婦協会島根県支部設立
1951 年 社団法人日本看護協会島根県支部 (保・助・看 3 支部) の設立
1954 年 日本看護協会保健婦会・助産婦会・看護婦会の設立
1974 年 松江市母衣町 55 番地に協議会事務所設置
島根県ナースバンク発足
1979 年 会館建設委員会発足 (会員一人 3 万円の建設資金積み立て)
1980 年 社団法人島根県看護協会設立総会
1983 年 島根県看護研修センター竣工
1984 年 日本看護学会母性看護分科会開催
1987 年 出雲市にて両親学級開始
訪問看護モデル地区事業開始
1989 年 無料職業紹介所設置許可を受ける
1992 年 訪問看護ステーションやすらぎ開設
1993 年 島根県より「島根県ナースセンター」として指定
看護管理者ファーストレベル研修開始
1995 年 島根県立看護短期大学開設
1997 年 訪問看護ステーションいずも開設
1998 年 訪問看護ステーションおおだ開設
1999 年 サテライトゆのつ開設
2000 年 島根医科大学看護学部開設
2002 年 島根県看護協会ホームページ開設
2003 年 出雲市内温泉施設でほかほか「まちの保健室」開設
訪問看護ステーションそよかぜの丘開設
2004 年 第一回島根看護学術集会開催
2007 年 認定看護管理者セカンドレベル研修開始
2012 年 看護研修センター別館として隣接土地の購入及び建物改修
公益社団法人島根県看護協会設立登記 会員数 5,373 人 (10 月時点)

協会事業

2019(令和元)年度 重点事業

地域包括ケアにおける看護提供体制の構築

1) 在宅・施設等の長期療養者を支える看護の機能強化

2) 病院・在宅・地域等の看看連携や多職種連携の強化

3) 包括的母子保健推進における看護機能の強化

4)地域包括ケア推進に向けた支部活動の強化

看護職の働き方改革の推進

1) 勤務環境の改善に向けた取組み

2) ナースセンター機能の強化

看護職の役割拡大の推進と人材育成

1) 特定行為研修制度の普及促進及び新たな認定看護師制度の周知

2) 保健師のキャリアラダーを活用した人材育成

3) 助産実践能力習熟段階レベル(CLoCMiP®レベル)に対応した人材育成

4)看護師のクリニカルラダーの周知及び活用の推進

看護基礎教育制度改革の推進

1) 看護師基礎教育の 4 年制化の推進 

2) 准看護師の進学支援の促進

組織図

島根県看護協会の組織図は下記の PDF をご覧ください。

情報公開

定款・細則

決算

事業計画

会員数

5,930 名 (令和  元 年  10 月   27 日 現在)

育児復帰支援

本会の育児休業取得職員の休業の取得や職場復帰を「育休復帰支援プラン」等により、支援します。

入会のご案内

島根県下の施設にお勤めまたは在住の方で、保健師・助産師・看護師・准看護師の免許を持つ方が対象です。
詳しくは下記のチラシをご覧ください。

入会金・年会費・看護研修センター運営積立金

入会金 10,000 円
(税込)
新規加入・再加入 (2 年以上未加入者)
他県からの移動者
年会費 16,000 円
(税込)
内訳 :
日本看護協会費 5,000 円
島根県看護協会費 11,000 円
(会員で他県より移動の方は当年度のみ不要)
研修センター
運営積立金
2,000 円
(税込)
毎年全員納入  
※継続の方 : 18,000 円 (年会費 + 研修センター運営積立金)
※新規・再加入の方 : 28,000 円 (年会費 + 研修センター運営積立金 + 入会金)
※他県から中途転入の方 : 10,000 円 (入会金)

入会受付期間

〆切:令和 2 年 3 月 31 日
(令和 元 年 12 月には令和 2 年度の入会・継続手続きが始まりますので、できるだけ令和 元 年 10 月 31 日までに手続きをお済ませください)

※会員の期間は、いつ入会されても 3 月 31 日までとなります。

看護職賠償責任保険制度への任意加入

会員だけが加入できます。本制度に加入すると、日本国内で看護職が行う業務によって他人の身体や財物に損害を与えたり、人格権を侵害したため法律上負担しなければならない損害賠償責任が保障されます。

入会方法

電話・ FAX ・メール等でご連絡ください。
入会に関する書類をお届けします。
氏名・郵便番号・住所・所属施設・免許種別 (保・助・看・准) をお知らせください。

0852-25-0330
0852-25-3157

次年度の継続・退会等の手続きについて

令和元年11月以降に、日本看護協会より施設又はご自宅あてに「2020年度継続のお知らせ」が発送されます。
次年度の継続・退会等の手続きについては以下「次年度の継続・退会等について」の通りです。

退会方法

退会届へご記入の上、島根県看護協会へお送りください。
なお、退会届を送付される際には、永年会員証を併せてご返却ください。

災害・慶弔見舞金について

会員(正会員、名誉会員)が罹災、死亡された場合、島根県看護協会から罹災見舞金又は死亡弔慰金を贈ります。

 支給手続きについては「公益社団法人島根県看護協会災害・慶弔見舞金規程」をご確認ください。

「罹災見舞金申請書(様式1)」及び「死亡弔慰金申請書(様式2)」をダウンロードしてご使用ください。